覚えておきたいキャッシング用語〜出資法、グレーゾーン金利〜

20%を超える利息で貸付をしてはいけない

利息に関して規定されている法律には利息制限法の他に「出資法」という法律もあります。
昭和29年に制定されたこの法律は貸金業者が高い利率で貸し付けることを制限するために規定された重要な法律です。
出資法が最初に制定された1954年は上限金利が109.5%と今では考えられない高金利を設けていましたがテレビで見る以上の強引な取り立てなどが問題になったことから上限金利は次第に下がり、2000年以降は上限金利が29.2%と設定されています。
そして2010年に出資法が改正されて上限金利が20%に引き下げられており、貸金業者がこの20%を超える金利で貸し付けを行うと罰則の対象となります。
貸金業者は貸付金額に応じて15%〜20%の間の上限金利の間で貸し付けを行わなければなりません。
2010年までは上限金利が利息制限法では15%〜20%、出資法では29.2%と規定しており、貸金業者この間の金利(グレーゾーン金利)で貸し付けを行っても罰せられることはなかったため、この間で貸し付けていた所が多かったようです。

 

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カードローンご利用前の確認事項

カードローンは返済計画をきちんとたててから利用

近年では安全面も考慮され、手軽に利用できるものも増えつつある
カードローンですが、金銭の取引には細心の注意が必要です。
ご利用前にご確認ください。

 

●無計画に借入を行なわない、
何に利用するか、いつまでに返済するか、現在の収入で返済金をまかなえるか等
返済計画をきちんと立ててから利用しましょう。

 

●複数の会社から借入を行わない
一か所にまとめる事で管理がしやすく、
返済日も月に1度で金利もお得になります。

 

●詐欺を警戒しておく
ご契約の際には悪徳商法や業者には十分注意してください、
甘い言葉や法外な内容には気をつけましょう。

 

●個人情報の管理は徹底する
暗証番号は使いまわさない、誕生日や住所等の他人から特定されやすいものの
使用は避ける、
カード本体の管理も大切です。

 

●ルールを守る
カードローンの利用にも信用が必要です。
返済が滞ったり、借入を過度に行なうと利用停止になる事があります。
ウソの個人情報を使うのもやめましょう、
最悪の場合ブラックリストに載せられてしまいます。